キレイカ・コピーでは種類の違う5台のスキャナを所有し
大判図面や各種設計図、大量の書類から絵画まで
あらゆる紙媒体を最適な方法でデジタル化(電子化)します。
劣化しやすい青焼き図面もただスキャンするだけじゃなく
画像補正をかけてキレイに使える電子化を心掛けています。
近年では、マンション管理に必要な竣工図面や
竣工図書などのデジタル化依頼が増えています。
長尺大判図面もスキャン可能(90センチ×6メートル)
光学800DPIの高解像度スキャンもできます。
大型オーバーヘッドスキャナで
重要書籍や蔵書なども傷めることなくスキャンします。
キレイカコピーは九州ではいち早くオーバーヘッドスキャナーを導入し、製本の電子化に取り組んでいます。
このスキャナーは大英図書館をはじめとする世界の図書館で多くの使用実績があり、製本を上向きのままスキャンできるため、大切な文書を傷つけることなくスキャン可能です。
製本だけでなく、一枚ものの図面(青焼き、ケミカル和紙、普通紙等)やパンフレット、ポスターなどのあらゆる大判書類も高速でスキャンできます。
※著作権法により、本や雑誌などの出版物を複製(電子化)するには、権利者の許諾が必要です。
お受けするにあたって許諾の確認をさせていただきます。
通常、製本からのスキャンはモノクロのみでの
データ渡しが一般的ですが、古い図面の場合はどうしても
モノクロでは見づらいケースがありますので、
弊社では「モノクロ」と「カラー」の
両方のデータをお渡ししています。
納品形式はご希望に応じて、
CD-R、DVD-R、もしくはメール便にて納品します。
同業者様や福岡県外の遠方からのご依頼も対応可能です。
自社工場のセキュリティを強化し、お預かりした大切な書類や
書籍の盗難防止・情報漏えいの防止に努めています。
また、ネットワーク回線には協力なセキュリティシステムである
富士ゼロックス社の「beat」を導入し、データの漏洩を防止しています。
スキャン後の原本破棄も承ります。
シュレッダーで処理をしてから破棄しますので、情報漏えいの心配もありません。